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デウス ウルト プレイレポート:ムンゼー家の記録 エリク・アヌントソン ウップランド公爵時代

# プレイヤーはウップランド公爵エリク・アヌントソン・アヴ・ムンゼーを操作しています.

1066年,ノルマンディー公がイングランド王になった時代,スウェーデン王国に仕えるウップランド公爵エリク・アヌントソン・アヴ・ムンゼーはこのとき17歳だった.

1066年エリク・アヌントソン

エリク・アヌントソン公は2箇所の直轄領(ウップランドとセーデルマンランド)と封臣が持つ1つの領土(イェストリークランド)を有していた.

この年,エリクはフランス王国の廷臣アンヌ・ド・ヴォワサンを妻に迎える.

1069年,アンヌとの間に長女グンヒルドが生まれる.

1077年,出産後に患った病気が悪化し,アンヌ死去.

後継者不在に悩むエリクは悲しむ間もなく,同年,カスティーリャからトダを妻に迎え入れる.トダは財産の管理能力に長けていた.

1082年,長女グンヒルドが統合失調症とその他の重病の悪化により死去.

1083年,次女エドラ誕生.

1084年,三女ウルヴヒルデ誕生.

1085年,四女マルガレータ誕生.

1086年,地元の可愛い田舎娘に惚れたエリクは,その娘との間にインゲという私生児(男児)を設けてしまう.

皮肉にも同年,トダとの間に,エリクの正式な相続権をもつケッティルが誕生する.待ち望んだ男児であった.

1087年,スティルンビョルン.1088年,ヨハン.いずれも男児が生まれる.

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この間,非嫡出子のインゲを暗殺する絶好の機会が一度訪れたが,失敗に終わる.

公国の力を蓄えたエリクは,十字軍に呼応し,また領土獲得のため,ウップランドの東に浮かぶ土着部族の島オーランドに攻め込む.だが,砦を落とす前にスウェーデン王の介入により停戦となってしまう.

同じスウェーデン王国に属しているゴトランド共和国がフィンランド地方の領土,サタクンタを獲得に成功していることに対して,軍の遠征費維持費だけを損してしまったエリクは,スウェーデン王への叛乱の機会を窺うことになる.

1093年,エリクは内乱を起こす機会に恵まれ,ウップランド公爵領はスウェーデン王国から独立を宣言する.これに対してスウェーデン王国からのお咎めは無かった.

軍事費を溜め込んでいたエリクは,間髪入れずにフィンランド部族国家とタヴァスト部族国家に攻め込み,フィンランドとナイランドの領土を得る.

1093年フィンランド侵攻

青:スウェーデン王国,赤:ノルウェー王国,橙:デンマーク王国
緑:ウップランド公爵領,紫:タヴァスト部族国家,黄:フィンランド部族国家,灰:異教国家
ちなみにナイランドはフィンランドの東.

しかし数年後,このような侵略行為に憤慨したフィンランド以東の異教部族同盟は,ウップランド公国に対して一斉に宣戦布告をした.その軍事力はウップランド公爵領をはるかに上回っていた.

やむなくエリクは,再びスウェーデン王に忠誠を誓う.スウェーデン王国では,ウップランド公爵領が独立している間に王が死去しており,またスウェーデン王国の王位継承は選抜制であるため,まったく別の家系の封臣があとを継いでいた.そのためか,特に問題なくエリクは再び臣下におさまることができた.

フィンランドとナイランドを占領していた部族同盟軍はスウェーデン王国の軍によりたちまち蹴散らされ,逆に1領土を失った部族同盟とスウェーデン王国は講和する.

それからしばらくの間,エリクはフィンランドとナイランドの施設拡充に励む.

そんな中,スウェーデン王スヴェン・コルソン・スヴェルケレッテンが死去.選抜制により,一番力を持った封臣であるエリク・アヌントソン公がなんと次の王に選ばれた.

#しばらく独立公国でプレイしたかったのですが,たまたまこんな成り行きでスウェーデン王になってしまいました.次回はスウェーデン王になったエリクの話.

クルセイダーキングス デウスウルト

意欲は上昇,気力は低下.簡単な仕事を探してみたりしている.

そこで,なんとなく戦略ゲームをやりたくなったので,これまたなんとなくクルセイダーキングス デウス ウルト【完全日本語版】を買ってみた.

やってみてびっくり,中世ヨーロッパの封建制度がかなり忠実に再現されており,気が遠くなるほど複雑なシステムだった.チュートリアルなんてフレンドリーな機能は一切なし!

最初はスウェーデン王国を選び,試行錯誤しながらシステムを覚えていった.

一通りコツをつかんだところで,そこそこの公爵を選んでプレイを再度開始することにした.

次回からはプレイレポートを書こうと思う.

エリック公爵がスウェーデン王になるとき

参考:Crusader Kings Wiki